アラビア語で''ひとつづつ''の意


by angelyummy1
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カテゴリ:活動( 11 )

Chao Chao Profe

       気付けば11カ月 一緒に活動していたCuba人コーチが
                  国に帰ることになった
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言えば 同じような異国の環境でここに居たが
               スポーツ協会には たくさんのCuba人が居たので
                   逆にいえば そちらの別れの方も沢山あるのだろう

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       通称プロフェ(プロフェソール=先生)は 予定時間よりも遅れ ジムへ来た
               子供達は 今か今かとプロフェを待っていたが
             子供たちの親は 挨拶するなり みな涙を流していた  
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           狭いコーチ用のオフィス内で 約50名ほど集まった子供達は
       プロフェを筆頭にふるまわれたお菓子の袋へ手を伸ばす
     それから 代表者何名かで プロフェへお礼の言葉とプレゼントが渡された
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              その間 何度となくカウンターパートのアレックスは
                   大きな瞳に涙をいっぱいためていた

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               それから全体写真と 男女に別れもうひと撮影   
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                     最後はコーチ陣で・・・
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           みなそれぞれで 泣いたり笑ったり お菓子を食べたり
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              お菓子を食べた後は みんなで片づけ
       ここでも率先して動くのは ダマス(Ledy)プリメーロ(First)社会の南米
            やっぱり 男子しか動きません・・・(私は男子Sideですが)
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                きれいになったその後 最後はケーキで〆!
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             南米特有の切り方で 真ん中は主役へ★

                    最後まで子供思いのプロフェ
                 もう大声で叫ぶ人はいなくなったけど
             私が最後までプロフェの分まで 叫び続けるからね!

                    そしてまた 世界のどこかで♬
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by angelyummy1 | 2012-07-26 18:00 | 活動

Mi Cumpleaño en Gimnacia

活動先で誕生日の人がいると
             必ず大きいケーキがやってくる❆
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                この日も行きのワゴン車には でっかいケーキが積まれていた
                         でも 今日は自分の番
                      知らんふりして ワゴン車を降りた^^
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                 体育館では いつも通り練習が行われた
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           子供も 大人も まるで何もないかのようにしてた
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     でも実をいうと 本当の誕生日は明日
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          だから知らんぷりしているのが とても可愛く思ったり・・・


              練習後 挨拶を終えると カウンターパートとCuba人コーチから
                       「Yummmy こっち!」 と呼ばれた
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     そこには私の誕生日を口実に
              お腹を減らした子供たちが まだかいずこかと待ちかまえていた
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      そして ここからは実は恐怖の瞬間・・・
             何故かと言うと この国では祝われる本人が
        大きいケーキに顔をつっこまなければならない習慣があるのです。。。涙
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                       そして・・・
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        見よ! この子供たちの顔を ♪(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)♬
              この満足そうな顔で 私も満足でした❆

                 そしてもうひとつ。。。
何で名前が呼ばれたかよくわからず そして分からないまま張りぼての紐を引っ張ると・・・
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             ななんあななあなななな?!━Σ(‐△‐●)ノノ━!!
        なんじゃ?!と思ってるうちに 子供が上に乗ってきた!!!
            実は 張りぼての中に 飴やチョコやガムなんかが入っていて
     ひもを引っ張ると 底が抜け 落ちてきたモノを拾いもらえると言う仕組みだったのだ
                   腹ペコ児童よ 太るなよ・・・汗

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                   そして私のクラスの教え子ちゃんに
             お母さんと叔母に当たる方が料理人(パティシエ兼コック)がいる
        その方に みんなで食べた他に頂いたケーキがこれ↓
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                とにかく顔以上にデカイ!  
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                       切っても見ごと!
             Ecuador人が作ったとは思えないほど 上等です✲
                  が・・・ この色はまぎれもない 現地産♬
                       家で少し頂いた後
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                今度は同僚が Mexicanに連れてってくれました^^
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           最初で最後になるかどうかのこの国での誕生祝い
                  本当にうれしい一日でした❆

                 大好きな彼も祝ってくれたかな?
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                             (✯この子は一応 男の子です✯)

           さて これから残りの4ヵ月半 思う存分楽しまなきゃ♬                
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by angelyummy1 | 2012-05-03 19:00 | 活動

現地業務費

             久々に活動のことを書こうと思います

     JICAには現地業務費という ボランティアにはとても嬉しい制度があります

    これにはまず地元Ecadorの事務所の承認と本邦日本の承認が必要ですが

          承認が取れれば 活動に必要なものが手に入るのです

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            今いる活動先の器具は 実に私が選手だった際と同じか
                  もしくはもっと古いものを使っています
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     私が選手だったころって 一体何十年前だよ?ってくらい
        本当に考えられないくらい古いものがまだ存在しているなんて
           こんな危険な競技なのに さらに危険を招くような事をしています

                   なので私が欲しいと言ったもの No3
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                これは平均台の補助カバー
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          平均台は幅10cmしかないので恐怖感で出来ない子が多々います
      また ウチの体育館は平均台ももちろん古く
            台にはもはやクッションが無いため 関節を痛めてしまうのです
                   これできっと 上達が望めるでしょう✯

                    次に 私が欲しいと言ったもの No2
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                 バーに付いている 丸いカバー
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         これは離れ技 大車輪などの際に足がバーに当たり 骨折を防ぐための物

                そして欲しかったものNo1は
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                      これらの
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                        補助台 兼 跳び箱✯
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          ちびちゃん達を教えている私としては 身長1mくらいの子供に
                 高さ1m以上ある跳馬は教えられません
            しかし 跳馬は9歳から競技に加えられます
                 それなのに 跳び箱はここには存在しなく
            8歳までは公式の試合でも
   セーフティマットを跳び箱代わりにしているくらいなのです。。。

          補助台 これは特注で日本と同じマテリアルで作らせました^^
                  やっぱ日本は 何をしても完璧です!

                 というわけで 今回は活動の報告でした★
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by angelyummy1 | 2012-03-25 11:54 | 活動
   皆様 あけましておめでとうございますm(_ _)m
        今年もまた 激しい日々が待っていそうな予感がします 汗
     皆様にとって 素敵な一年でありますよう 心よりお祈りしています☆
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さて 滞在4ヶ月になりました
        本来であれば やっとこの国に慣れ
     そして活動先のことも やっと分ってきたかなぁ?
        そろそろカウンターパートと話し合わなきゃねって時期ですが
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      私達任国振り替え組は なぜかすでに中間発表なのです・・・
   なぜならば 一緒に振り替えできたもう一人の隊員は
     学校の教師として現職参加のため 3月に帰国
               +
 担当調整員のSさんが 4年の人気を終え 帰国されるからということで
     任期3分の1の時点で 恐怖の中間発表・・・汗
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  しかもまだ こ国では誰の発表も聞いておらず 参考に出来るものが無い上に
     シリアだと日本語で しかもカウンターパートも居なければ
         JICA関係者のみの前での発表だったのが
  エクアドルではカウンターパートのみならず スポーツ協会の会長や
      日本大使&ご夫人までもが ご出席なさるとのこと。。。
         スペイン語 わかりましぇ~~~~ん><

            さて 当日 1月18日
    ボランティア連絡所の斜め前にある 高級ホテル
         DanCarltonにて 10数名の発表が行われました
  しかし 私の出番は よりによって昼飯直後・・・
     想像以上の緊張で 結局ご飯は半分も食べられず 涙
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       でもなんとかやり遂げました!
   All Spanish だったけど 手がぷるぷるだった。。。
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       その後は気楽^^
          Cafeにてラテと クレープをたしなみ
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              直後に気づく
     「そういえば あと2時間で発表者による打ち上げが・・・」
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   せっかく行った 高級レストランで 刺身しか食べれず クレープを憎む
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               翌日 1月19日
         ボランティア生活3度目の大使公邸新年会
     去年はまだ中東にいたなんて なんだか信じられない気分だった
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      立派な日本庭園での立食パーティーは まず大使のお言葉より始まった
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       横にいらっしゃる美しいお召し物の方は 隊員にとても気さくな素敵な奥様
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       シリアから一緒に振り替えできた同期は そんなことより食事に夢中・・・笑
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           旦那様がエクアドル人の友達の子どもたち^^
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         こちらは新隊員が増え4人になった チーム道産子♪
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              それから チームチンボラソ県
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             最後に全隊員+随伴で^^
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            おまけは チームヤニ (Y。Y)y~
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             大変美味しく頂きました!
        大使 この場をお借りしお礼申しあげますm(_ _)m
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             その後 次の日の買出しへ。。。
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      1月20日  昼 安全対策協議会 夜 担当調整員のSさん送別会

           長い会議を終え 各自送別会の準備に取り掛かる
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           分担し作業をし2時間あまり
      そろそろこの状況を知らないSさんがやってくる(>皿<)
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         Sさんには みんな外に食べに行ったことにしてあるが
              この靴の量では そうだろう・・・汗
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                  着たぞ!
            そして・・・
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               アーチでお出迎え!
          さすがにこの人数 びっくりされていた
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            乾杯の後 手巻き寿司にたかる輩・・・
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              Sさんとの最後の団欒
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            女子と・・・
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                 シニア's
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           私もちゃんと 食べています・・・
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          そして カメラを向ける先は これ ↓
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      エクアドルでは 会の中心になる人物 (誕生日・送別会など)が
         ケーキへダイブするのが しきたりなのです 笑
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        みんなで仲良く つぶれたケーキを 食べました★
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           最後にはみんなからのメッセージTシャツの贈呈
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               4年間 お疲れ様でした!
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by angelyummy1 | 2012-01-18 12:15 | 活動
今年は早かったのか 遅かったのか なんだかわからないうちにこの日を迎えることになった
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       任地Riobambaだけの試合なので 気持ち的には全く負担が無く
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     こうやって 開会式でも写真を撮る余裕すらある 笑
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     試合前の練習をしているのは ちびっこ4,5歳児
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         まだまだひよこなのに 色気すら感じるのは何故?
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     試合が開始され ちびちゃん組は気づけば終わっていたほどの内容
  しかしこの3名は 一応全国大会へ出ているレベル   
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     膝も つま先も曲がっているので 汗
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    日本だと まだまだ初心者レベルなのだが
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     エクアドルでは びっくりながらメダル圏なのである・・・
競争率が少ない分 闘争心が無いに等しいのが 教える上でとても難しいところ

   さて そんなこんなで一年を締めくくる試合が早々と 幕を閉じた
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    ここでまた びっくりしたのは 全員にX'masプレゼント!
      配ってる白いジャージは10歳8歳3歳児の母 29歳
          話す口調も貫禄がすごいのだ・・・

    それからもっと驚き桃の木だったのが これ↓
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    全員にキャンドルが渡され みんなでX'mas Songを歌い始めた
           イスラムではなかった行事
      知ってる歌もあったが 歌詞がわからず鼻歌の私♪
        こういうのって なんだか暖かくなる^^

              その後・・・
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     試合の後には必ずつき物なのが
       親の懇親会ならぬ ただのカラオケ呑み・・・涙
            実は私これ苦手(><)
      てのも ひとつのコップで回し飲みするのだが
         飲みきるまで 許してくれない
    ビールが一番苦手で 標高が高く酸素が足りない分
 回るのもとても早いので 具合が悪くなるのもとても早いのだ 涙
      アルコールに弱い人種は モンゴロイドのみとも聞いたことがある
  この人たちに この苦しみは しかも標高の違いの苦しみは解らんだろうな と
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   連れてきた子供が寝入るまで飲んだくれる親に 何も言えず
      この街であと10ヶ月生活しなければならないと思い 滅入った 笑

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      そして 担当の子供からこんなかわいいクッションをもらった
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           直筆で 名前と日にち入り
            これは日本に持って帰らないとね^^

      そう 言い忘れてましたが 任期延長が決まり
            2012年10月5日が完全帰国になりました
     それまで日本には帰れないパスポートですが
         なんとか乗り切って この国で生き延びたいと思います!
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by angelyummy1 | 2011-12-15 11:14 | 活動
赴任してから 早1カ月

     シリアの時とは違い 今の活動は本当に充実している

        見ている子供は 5~10歳だが その中でも7~9歳の児童が
               任地から8時間はなれたコスタ地方(海岸沿)への試合に参加した

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                         バスはチンボラソスポーツ連盟の物
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              平均気温が20~25度のシエラ地方(山岳地帯)の私たちは
       めったに着ない半そで1枚で コスタを歩く
                        お昼ごはんを食べに みんなで散歩✪
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     日本や その他欧米では 食の中心は大体夜だが
            ここでは昼休みが2時間のためか 昼ごはんが中心
        そのため 昼はスープが先に出て 終わり次第1プレートが出てくるのである
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                さすが コスタ!
                    シエラではめったに出ない マグロ入りスープ!!!
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            あんど! これまた マグロ+ライス^^
                      魚好きには 本当にありがたきメニューです♡

            メインの試合会場は エクアドル内一番大きいスポーツコンプレックス
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                   300名ほど泊れる宿舎もある
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           日本の開会式の様に ちゃんと並び そして選手宣誓までするのだ!
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                         8歳の児童とパチリ

              試合は年齢別だ
内容は男女ともに「7歳の部=レベル2」「8歳の部=レベル3」「9歳の部=レベル4」
の3つにわかれる
                    まず行われたのは 7歳の部だ
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                7歳のドメニカはいつもと違う表情だった
大会自体の経験はあったが 任地内で行われた他都市合同の試合のみの経参加
                   地元なので緊張も少なかったが
             今回のような大きな大会は彼女にとって初めてだった
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         試合自体は順調に行われた
 得意な跳馬・段違い平行棒は緊張する時間もなくあっという間にやり遂げ
        逆に緊張する時間のある平均台と床は、他の競技者とのレベルの差がなく
               私達の心配はよそに思うようにできたようだった
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                          結果 
            初の全国大会にして種目別の段違い平行棒で優勝したのだ!
                   表彰式では涙が出そうになった✪
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                 次に行われたのは、9歳の部だった
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            9歳ともなるとレベルはかなり上がり パワーも違う
         毎回優勝争いをしているのは ピチンチャ県とグアヤス県だ
      人口の多さからか ずば抜けている選手と良い指導者がたくさんいた
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     練習とほぼ変わらず しかし焦りを見せていたアリソンはなかなかの出来で
              2つの種目で最終選考の8名に選ばれたが
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       普段一番うまく技ができるバネッサは すべてにおいて精神的に弱く
                いつもの練習の成果が全く出なかった
         そして最終選考の結果を待たず まだ2日泊まる予定を返上し
              家族と共に先にリオバンバへ帰ってしまった
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               アリソンは次の日行われた最終選考でも最後までがんばったが
                       最終的にメダルを手にすることはできなかった

              最終日 8歳の部が行われた
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      最初にうまい演技ができると その後は順調に進むもので
        緊張の中でもみな笑顔で競技はスムーズだった
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        最後の床の演技が終わり リラックスをしていたところ
              採点結果が出て大騒ぎになった
   ここでもまた アンジーが段違い平行棒で優勝 床で3位
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                  跳馬ではダイヤナが銀メダルを手にしたのだ
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            男子では 9才の部で クリストファーが3年連続個人総合優勝!
                   種目別でも4つのメダルを手にした❆
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    こちらのしきたりで メダルをかけるのは親族やコーチの担当の様で
             彼のメダルは 私が掛けた★
                    これもまた なかなか無い経験だった

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             試合を無事終え 安心し みんなで近くのShopping Mallへ 
                  子供達は楽しそうに ゲーセンで遊んでいた
   私はコーチたちへ「このゲームは日本の物だ!」と日本の素晴らしさを主張( ̄m ̄*)   
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          夜は酒盛りだった
              参加した子供の(何故か)親戚の家に仲間と言える人間全員で行き
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        もともとリオバンバで カウンターパートの指導をしていた キューバ人コーチと
                 これまた何故か サルサを踊る羽目に・・・

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             夜中の3時半 宿所に帰ると
                   部屋から子供が走ってきた
                どうした?!と聞くと
                     2段ベッドの上から 子供が落ちたとの話で
                         部屋に行くと そこは血の海・・・・
                 大量の鼻血と 動揺で 部屋の中は荒れ果てていた

               それからカウンターパートと 一緒に飲んでいた母親は
                        朝8時半まで救急病院へ
                  結果は ただ鼻を打って居ただけだったが
                      帰ってきた早々 11歳の彼女の姉は泣きじゃくり
                   みな困惑した状態だった
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                   布団でちょっと分かりにくいが 2段目ベッドの上の段は
                 子供の身長どころか 160cmの私でさえ上が見えない状態
                          そして横の策は無い
         これからまたある試合の際は こういった点にも 気をつけなければならない
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                      Toal15個のメダルを抱え
                 家にたどり着くと 次の週にはTV局がやってきた
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                 リオバンバのチームが強い事をしるせる物だった
            そしてついでに私も Ecuadorでメディアデビュー♪
                          といっても1分余りだったけど。。。
                機会があれば YouTubeにでも載せよっかな^^

                 沢山の課題を残した PortoViejoでの試合
          これからの活動には 十分すぎるものだった
                    残りの期間で果たして間に合うのかが一番の心配だが
               今できることだけ着実にやっていこうと思う
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by angelyummy1 | 2011-09-30 13:37 | 活動

閉ざされた場所


 前回の旅行明け 風邪をひき 久々に39度近くの熱を出してしまった

      平熱が35,2 3しかない私としては それはかなりの高熱で
    トイレにも起き上がるのが苦痛なほどだった
  これほどにも一人暮らしの熱が 孤独を感じるなんて
ただでさえすぐ会える友達もいないのに・・・と枕元で思ったほどだ (T-T)

                    その次の週
                気を改めて 休みあけの活動へ行った
                      学校が始まっている子供たちへ会いに

しかし・・・

       いつも教えている活動先へ行くと なんと25名ほど新しい子どもが来ていた
                 なんの話もなく いきなり増えていた子供達
                      なぜ? そして 先生は誰?
         と 思っていると 傍から男の人の声

    Mhanmad 「Yummy 久しぶり!」
        私    「 お久しぶりです・・・?」
                     それは 4月にあった体操の全国大会で
                     関係者として来ていた Mhanmadと言う人だった
                     実際彼が何モノかは 良くわからない
    Mhanmad 「さぁ がんばろうか??!」
       私    「???」
    Mhanmad 「今日から一緒に教えるんでしょ?」
       私    「??? 聞いてないけど 誰が誰に?」
    Mhanmad 「私たちが この子たちを一緒に教えるんだよ」
       私    「・・・はぃ?」
    Mhanmad 「さぁ やろう!」
       私    「ちょっと待って!私には自分の担当の子がいるし
             今日は熱があって具合が悪いから その子供たちに会いに来ただけ!
             いったいどうなってるの?!」
   Mhanmad 「聞いてないのか?!」
       私    「誰から?何を?」
    Mhanmad 「だから 今日からこの子供達は 私たちが担当し
             今まで君が担当していたBigGirlsは辞めさせるってことさ。」
       私    「はぃ?????????????????」

                              こうして別れは突然やってきた・・・

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                     私の教え子は 確かに体がでかい
                 そして 決してお世辞でも軟らかいとは程遠いし
                    出来だって 確かに悪い方かもしれない
                    性格だって そんなに良くない子もいるし
                  練習にだって 無断欠席なんて当たり前だし
                      遅刻は毎日誰かが必ずしてくる

                    それでも みんな来れば 一生懸命やろうとするし
               言葉の通じない私から 必死に言葉を捕らえようとしてくれていた
            11歳の子が半年かけ やっと日本の小学低学年ほどではあるが
        真っすぐ走れるようになり スキップらしいものが出来るようになり
  やっとマイナスから 這い上がってきて 日本からの貢物のレオタードを渡したところだった

                                 それを・・・?
                      やっと見えてきた可能性を もぎ取るのか?
                           それも 大人の勝手な理由で

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彼の指導をしばし見ていた
なんだか途方もない感じで でもいずれは私も関わることになると感じながら・・・

その日の練習後 体操協会の上層部2人がやってきて 私に唐突に言う
     「お前の担当している子供はもう無意味な存在だ
                 次回からは そっちを辞め 新しい子供たちを見てもらう」
   大体予想はしていた
しかし 当てたくない予想を もちろん自ら口にするつもりなどなかったので
                         彼女の言葉を待って それからこう答えた
「私の担当は私が責任を持ち見ます。辞めさせるつもりはありません。
 新しい子供が必要だというのであれば 他の時間を設定してくれませんか?
                                私は2つのクラスを見ます。」と
    しかし 彼女たちは許してくれず
                  「だめだ それはできない。今すぐ辞めさせる」と答えた

                     言葉が平行線のまま 次の週が来た
                私は勿論 担当の子供たちを捨てる気持ちは0だった
         しかし その日の練習中 体操協会の2人が来
      新たにもう一人違う体育館で教えている女性も加わり
  さらに教育省のPresidentも来て 練習そっちの気で私の説得に入った

「すいません!ちょっと待ってください!!今は練習中です。
                 話があるなら 終わってからにしてもらえませんか?」
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その言葉がまた この国の上層部の男性陣の鼻に付くらしく
              ものすごい嫌な顔をし無言で許可をしてくれた(と 勝手に取った)

       彼らの言い分はこうだ。
‘’女の子はある一定の年齢が来たら家事を手伝ったりすることで
       習い事をやめなければならない。お前の教え子は皆(11歳で)
           そろそろその年齢に近づいているし何より体がでかい。
       成長した子供に 体操を教えるのは難しいし そしてまた不可能に近い。
悪いことは言わないから 時間の無駄はやめ 新しい小さい子(3~8歳)をだまって教えろ’’

  「時間の無駄??じゃぁなんで最初から その年齢の子を担当するよう命じたのですか?」
           という意見に「方針が変わった」としか説明がされなかった

      そして ついには その練習後私の反対を押し切り 子供たちの親へ
              「今日限りでおしまいです」と告げられた。。。

    この国は男が権力を握る
    それに対し どんなにすごい人でも
    なかなか女性で上層部に立てる機会が少ないのは言うまでもない
    しかし 専門分野は専門家しか分からないように
    女子体操競技の種目は女子体操経験者にしか分からず 
    そしてその経験を持った古い人間はエレベーターのごとく
    上へ上へ上がれるチャンスがあるのがこの競技の特徴だ 

    たとえば 男子しかない種目に「吊り輪・鉄棒・平行棒・あん馬」
    女子には「段違い平行棒・平均台」と 情報等を共有できないものがある
    そのため 女子は女子の社会の中で階級分けされることができるのだ

    他の競技では なかなか見られない事実だが それが今このように
    私に悪く降りかかっていることについて どれだけ悩み嘆いたことだろう

    彼女(この体育館のMgr)は言う
      ’’今までやっていた他の体育館での指導も辞めてもらう
            そして今この新しい子供たちに次から教えてもらう
                   お前の為にもそうしているんだよ 分かるか?’’

              大体彼女はエアロビクスのインストラクターであり
       体操は先生の指導どころか 自分でやったことがない
そんな彼女が今こうして上にあがっているのは その立つ口にしかけがあるのだと思う

         しかし一度そのポジションから離れると
      坂道を転げ降ちるようにタイトルも無くなるのだろう
          それが怖くて「私がMgrよ!」と主張するように
    自分勝手に子供や体育館の運営を操作している現状がある

                 そして子供の親も私に耳打ちしてきた内容が同じものだった
             みんな分かっているんだ 最初から方針などというものがないことを。。。

       こうして唯一見つけた自分の場所が閉ざされた
これからは 新しい子供たちとの戦い そして体操協会との戦いでもある

              私はこれからどのように関わって行けばいいのだろうと
              ひとり空っぽの頭をゆすりながら 毎日考えるのだった

                     みんな 私に力がなくてごめんね。。。
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by angelyummy1 | 2010-10-12 18:00 | 活動

初出張と食中毒

子供のシリア国内体操競技会に Latakiaへ行ってきた✪
Latakiaはシリアで唯一開放的な場所
ここへ バケーションを取りに 国内中からお金持ちが集まり そしてHotelのPrivate Beachなどで優雅な時間を過ごす場所

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私はそんな夢のようなことを抱いていたが 現地は全くと言っていいほど びっくりな環境だった
私が泊まったのは 一般人は入れない 「軍の施設」
そう 周りには兵隊さんや 国で管轄されている関係者の家族などの団体しかいない
私はその中で 体操協会の団体に所属という位置づけで 泊まらせてもらえることになった
もちろん 宿泊から 食事 交通費に至るまで すべて体操協会持ち
無論 個人行動は許されない

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まず 初日
いつもの子供たちへの指導を終え いったんウチに帰る
急いで用意し 今度はちゃんと器具のある体育館へ
そこで一番初めに 体操協会へ表敬訪問へ行った際にお会いした人々に再会した
正直ほとんどの方の名前は忘れていたが 一人だけ 私のカウンターパートという名の同僚になる予定だった女性は忘れていなかった
「Hi! Yummy!」と呼んでくれたので 私もとっさに「Saffa?!」と
すると 「Yes!!! It’s me!」と言ってくれた
これから2日間は 彼女と一緒だ
彼女は Safaaサッファア
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さて 夕方になり ちょっと日が傾いたこと 選手の練習が終わった
それからバスに乗り込むのだが そこでびっくりが待ち構えていた
私たちJICAとほぼ同じ位置にある韓国のKOICAのバスで移動となった
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なぜ韓国人ボランティアがいないのにKOICAのバスはあるのだろう???
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バスはミニバスで 大体15人ほどが乗り込んだ
バスの中は 見事ゲーム会場となり いつも眉間にしわを寄せている先生が そこではカードゲームに大盛り上がり
負けるたびに「Yummy~~~!!! Help !!!」となんだかただの子供じゃないか?!と思う一面
なかなかうるさいが かわいい人たちだった
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隣の席にはでっかいおじさん?お兄さん?が座った
はじめから質問攻めだったので ちょっと意地悪な答え方をしてみたり・・・
でも悪い人じゃなさそうだった
彼は英語を話せ 通訳もしてくれた
だから ちょっと心を開いて 長くなる旅を楽しもうと 途中から切り替えたのだが・・・
とにかくおっさん先生たちが うるさくってうるさくって。。。

その隣の人は 80年代にナショナルチームのメンバーで 私の名前を叫ぶ先生と一緒にソビエトまで遠征に行ったそうだ
まぁソビエトだった時って言うくらいだから 自分より十数年は年上の方
おじさんとも お兄さんとも言い難い・・・
Anyway 今では体操でそんなにすごい選手だったなど 見る影もなく大きくなっているが
今は ダマスカス空港で 飛行機の整備士をしているようだ
なかなかのお坊ちゃんみたいだ
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この世界では いやどこの中進国・途上国もそうだと思うが 「蛙の子は蛙」だと本当に思うことが多い
もし私がこの国で生まれていたら 今頃ひょっとしたら若いおばあちゃんだったかもしれない年齢だ
先日会ったお母さん 私と同じ歳だった そしてもうすでにおばあちゃん
自分の娘が16歳で子供を産んでいて はやばやと孫まで授かっている
私は 日本に生まれ 好きなことができる「選べる人生」を授かった
しかし それは本当に幸せなことなのだろうかと 今は逆に思う
昔は日本人ほどいい人種はいないのではないかと思っていたが 今はそうは思わなくなったのは なぜだろうか・・・
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バスの中は本当にいろいろな話もあり そしていろんな匂いもあった
お菓子を食べる人 バスに持ち込んであったポットの甘ぁい紅茶や カルダモン入りの苦ぁいコーヒーを飲む人 煙草を吸う人 etc 日本じゃ絶対吐く人がいるなと思いながら・・・
揺られること 5時間 やっと試合の開催地 Latakiaへ到着した

到着するなり まとまりがなく 23時を回ってるって言うのに 食事をとらず水煙草を吸う人 おやつを食べる人 とにかく話す人 いろいろだ
私は朝と昼兼用のご飯を10時半ごろとったっきりだったので ものすごくお腹がすいていた
ご飯を食べに行くという話はいつの間にか無くなっていて 誰かが買ってきたアラビー料理を食べていると これから食べに行くという その時点でもうすでに12時 うそでしょ?と思うアラブ人の行動に それはでっかくなりますわと感心した
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その後 水たばこの会に連れまわされ 気付けば朝3時半・・・
あぁ 明日の大会はどうなる事やらと 心配のまま床に就く Zzz

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                  そんな夜に振りまされ 無事?朝が来た
        試合当日なのに なぜか10時過ぎてもまだ宿舎にいる先生たち・・・汗
 会場入りは11時ころ そして始まったのは・・・何時?って感じの なぁなぁな運営。。。
  
                  とりあえず 新体操との違いを見てください
                          まず 男子体操
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                         次に女子体操競技
                             と言いたいところだけど・・・

     ウチの子供たちのは VIDEO撮ってて 写真なし。。。
              ごめんあぞばせ・・・
                            でも こんなんです↓                    
段違い平行棒
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平均台
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跳馬
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                                            以上 Netより
                     ちなみにタッチの南ちゃんがやっている
                     リボン ボール フープ ロープ こん棒などが
                     新体操と言います
       私は新体操ではなく 器具を使うので 器械体操と言われている
       正式名称が「体操競技」の先生になります

             そして
             結果は・・・                                         
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                                   あっぱれ!

    その日の夕方
私は帰るつもりだった

1泊2日だと聞いてきていたので 用意は念のため 1泊分多かったが
    やっぱり 軍の施設 それほど綺麗なところではない
 ずーっとアラビア語と アラブ人のシャワーを浴びていたので
       そろそろ自宅でシャワーを浴びたかった

「ご飯を食べてから」という話にだまされ 待っているとやはり・・・
       今日も泊るという流れになっていた
         あぁ・・・やっぱりそうなのか 涙
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   綺麗な夕日だけが なあぐさめてくれているかのような そんな景色に癒され
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                      私の心も まっぴんく
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   精神的にも疲れを感じていた時 Latakiaのコーチのお宅への訪問の話を聞いた
               そしてご飯も到着し 平らげ 村へ出発!

     着くと そこは田舎の平和な風景だった
    寒い中 みんな外でアルギーレを吸い
  シリア人特有の【ゆったりっとした時間」を楽しむ
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            Latakiaのコーチは 自ら動き
       焚火ならぬ 窯のようなものを作る
   その上に 下のでっかいお盆を載せ
  こっちで人気のSweetsをっ作ってくれた
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                    美味しく頂き 宿に戻った
         ところが・・・
       その2,3時間後
  急に吐き気を催し 飛び起きる
 そしてトイレに入り浸ること 数十分
   具合は一向に悪くなるばかり
                              隣の部屋で寝ていた国内チャンピオンに
                                    とり急ぎ助けを求める
                               精一杯伝えた言葉「病院に行きたい」
    バスの中で寝ていた運転手さんを起こし
        病院はあるか聞いてもらう  
    ところがそこでびっくりした事実が・・・
      運転手さんもお腹を下していた?!
  現地人もおかしくなる=これは肉+Sweetsの油が古かったことからの           
        いわゆる 食中毒状態だって・・・

                            病院は近くにないらしいので
                             とりあえず朝まで待って
                     それでも駄目であれば探すという方向になった                 
           朝になり みんなに状態を伝え 一番後ろの席で寝かせてもらった
                  とにかく 起きていられない状態だったので
                         しばし死人の状態
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 胃の中には水しかなく 体力も落ち げっぞりした様子だったのか
   DriveInnへ寄った際 コーチの一人が胃に良いんだと カモミールTeaを買ってくれた
        下は DriveInnの中
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日本とはちょっと違い
           売っているものの半分は ご飯系(シャウルマとピザのみ)
          半分は Syrian Sweets系だ
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        仲間になると 本当面倒見がよいシリア人
           心づかいがありがたかった
                           ガソリンを入れて 車もお腹いっぱい
         ちなみに 軽油は1L 40円ほど
         やっぱガソリン原産地に近いだけあるのかな・・・
                       さぁ 帰り道もあと1時間 もう少しです
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     活動先に到着すると
   すかさず家まで送ってくれた
  家へ入るとそのままシャワーに入り
     そして17時間 冬眠した
                      次の日 病院へ行き またしても潰瘍の薬をもらう
                      やっと前回の胃痛が良くなったと思ったのに・・・涙
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           要らないお土産もあったが
             この土地の人の仲間意識や
                 やさしさも垣間見た出張
                   これからの活動がどういう風に変わっていくのか
                        とても楽しみになった 3日間だった

    後の問題は・・・・
私のアラビア語のレベルだわ (>ー<)
   
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by angelyummy1 | 2010-04-22 17:07 | 活動

活動開始

やっと始まった
2年前に思い描いていた仕事

2008年の暮れ 全く違う業種での仕事で 日本の最南端にいた
日々時間と人に追われ 毎日をほぼOFFICEで過ごしていた
半年で最南端から好きな場所への移動の話が 良くも悪くも繁盛しすぎて移動が無くなった
その時だった
もう一度 人生を考え直そうと思ったのは・・・
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5年余りいた業界から 足を洗おうと思った
でも場所は変わっても やることのBaseは同じでありたかった
それは 人をサポートする仕事
自分の手が人に加わることで その人間が多いに羽ばたいてもらえる仕事をしたかった
      一人の力なんて どれだけ無力か 嫌ほど味わってきたからだ

世界と通じているこの企業は いい人材が外にいける機会が多いに与えられている
   ということは その基盤になる部署でそういう人材をサポートできるのであれば
                    間接的にでも世界に関われる
             優秀な沢山の人間を排出する手助けができれば
              人間の可能性が広がるのではないだろうか?
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それで 2年前 私は動いた
         まず そういう組織に入り 出来ることから始めようと思った
             私の受けたポジションは 器械体操のコーチ
         実は昔15年ほど選手 5年ほどコーチをやっていたのだ
          そう考えると 人生の大半が体操なんだなぁと 今気付く・・・

合格を頂いたその1年後からようやく訓練が始まり そしてその3ヶ月後 やっと出発
その2ヶ月後から ようやくボランティアに就ける
そう まともな人間でも 書類を出すところから考えると 1年3,4カ月かかるのだ
   ところが 私の場合 ちょっとした事件があり
      そして病院通いもあり けっきょくボランティアが始まったのは 4月に入ってから
ということは・・・
書類を出してから1年半も経過しているのだ
やっと・・・
やっとだ。。。涙

活動(以下ボランティアのことを活動という)が始まってからも
            もちろんスムーズにうまくいっている人なんてほとんどいない
     私の場合も なかなか体操協会とコーチ陣と話があわず
                  私が振り回されている現状だが それでも子供は待っていた

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          だから今日も まだ具合は良くないが 子供たちに会いに活動へ向かった
 柔軟体操で泣く子 後転ができなくてすねる子 でも毎回懲りずに笑顔でやってくる
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        「体操好き?」とランニングの途中に聞くと
               「私?うん 好き!」と息を切らしながらも答えてくれる
                     そんな子供たちに励まされ 今日も活動を終えた
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私に今課せられている任務 ``素質のある子を見つけ ない子を切る’’ 残酷な現状だ
      しかし 上の考えをまず尊重しないといけないアラブ社会に沿って行かねばならない
                    そんなもどかしさが私の中にある
            私の活動は 体操協会の方針の元
                        しかし ふと止まりたくなる
                                これは 合っているのか?
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              でも まだ始まったばかり
                    少しずつ様子を見ていこう そう思う毎回の活動だ
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by angelyummy1 | 2010-04-13 13:41 | 活動

UNRWA


私も実はそんな何詳しくはないのだが
             ここには パレスチナからの移民が大勢入っている

  UNRWA とは↓
    国連難民救済事業機関パレスチナ難民のための東(UNRWAの)近辺総会の
       決議によって設立された
    1949年12月8日、ヨルダン、レバノンに450万人のパレスチナ難民の人々に
援助を提供する使命と シリア、ヨルダン川西岸地区とガザ地区は、難民問題
      の解決策を保留中。
    シリアでは、UNRWAの以上450,000パレスチナ難民には、教育、保健医療、
       社会的支援とマイクロファイナンスの機会を提供する食料調達する。

                                   これに JICAも協力しているのだ

          そのひとつ 年1回のUNRWA CUPという サッカー大会が行われた

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 みんなとても細くって でもしっかり筋肉が着いていた
          それかいずれは その2倍3倍もの大男になってしまうなんて・・・
                         日ごろの食生活は 気をつけなければなりませぬ
 

   対戦相手は シリア国内
   みんな お互い同じ区の血を引いていながら 異国に住んでいる 同じ同胞
   でも 他の土地には行けず 交流がないため ここで同じ仲間がいることを認識する

   ダマスカス  ハマ  ホムス  アレッポ  ラタキアに  タルトゥース  

                     主要都市の UNWRAの学校所属の青年たちが
                                      みんなひとつになっていた         

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私もUNRWAに
                            実は興味がある




 
   2001年 私はとあるボランティア団体に所属した
   その際関わっていたのは 人権問題と戦争問題
   アフガン問題をはじめ 9.11直後でそれにによる被害者の支援
   その中にこのパレスチナ問題も 漏らすことなく入っていたのだが・・・
   2002年 手を挙げた者だけ集い 死んでもかまいませんという一筆も書き
   パレスチナへ支援物資を持って行った時のこと
   必ずはいらなければならない 敵の国境 イスラエルの入国審査で捕まった
   次の週に構えていた 国連の会議を恐れてか 怪しい日本人の団体を仕留めたのだ
   私たちは 半日拘束され そしてパレスチナどことろか イスラエルの地も踏まずして
   なぜか そこから直でアテネに強制送還された
   そのあと少し 続けてみたものの そのショックは大きすぎた
    それが原因でもあり 実はこの何年も ボランティアに関わることを避けてきたのだ

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   しかし ここに来た
   それも たまたま
   JICAの最終面接で 南米「パラグアイ」の言葉を何度も聞き
   パラグアイは第一希望で その時までの状況で 私の職種は私しかいなかったため
   少しだけスペイン語も話せるし 言葉の上でも南米で決まりだと思っていたのだが
   運命とは 分からないものだと シリアに決まって本当に思った

   だから ここでこういう形でUNRWAという団体がいることを
   何かの形であの時出来なかった事を つなげたいと思っている
   でも まだどうしていいかわからず
   今はようやく始まる 明後日からのボランティアに
   不安でいっぱいな日々を過ごしているのだが・・・

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 山のふもとの壁
   みんなが
  気付かない
   ところに
 野花のように
  咲いていた
   壁の花

  世界に壁が
  あることを
 知らないような
   淡い色で
   この絵は
綺麗に生きてる









                 世界から 人種の壁など 無くなればいいのに と
       何ができるか 何をするのか じっくりと考えなければならないと思った1日だった
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by angelyummy1 | 2010-03-26 09:22 | 活動