アラビア語で''ひとつづつ''の意


by angelyummy1
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   先輩隊員が帰国する2週間前
             せっかくだから 行っておこうと 宿泊可能な修道院へ出向いた

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    Del Marmusaまでは 街のちょっとはずれから セルビスで1時間ゆられ 手前の町まで
                 それから TAXIなどで また30分ほど 砂漠のような
                      枯れたサバンナのようなところの道を抜けて行く
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今回は セルビスのおっちゃんが TAXI代わりをしてくれ 送ってくれた
                         Thanx おっちゃん♬
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さて ここからは 360段あまりの階段を上ることになる
              荷物が重い人様に こんなものまで用意されてるのだ!
         っと思いきや これは 食料やその他修道院まで運ぶためのLiftだった・・・
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階段は思ったより まったくきつくなく
                             むしろ日陰で登りやすかった
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             途中 荷物と並ぶ
        なんだか 気持よさそうだなぁ (●´ω`)
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                          岩を掘って クリスチャン使用のDoor
                                 不思議な感じ★
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             そうこうしいているうちに
                     てっぺんに登るLiftが
                              てっぺんに届きそうになる
                 自分もまた 上までたどり着き
                          とても高いことに いまさら気が付く
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                              そして ついにたどり着いた♬
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                入口はとても狭く 小さい
                    みんな頭を下げてはいらなければ
                           石にぶつかることになるのだ。。。
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                         服装の指定も・・・

               中は思った以上に清潔で とてもリラックスできる
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   晩御飯までの時間は 基本的に何もない
     まずは 夕焼けを見に行こうと カメラを持って山の方へ出かけた
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           しかし 行けども行けども 山の端は来ず
                     そんな中 こんな団体に会う
               みんな 修道院に連泊している BackPackers
        ここはクリスチャンが多いため 外国人はほぼ英語を話せる国の人
              久々のネイティブに なんだか懐かしさを覚える
         
       BP 「あんた達 どこ行くの?こっちおいでよ~!」
       Y 「Sunsetを見に行こうと思ったんだけどさ なかなか山が終わらないの」
       BP 「あぁ 昨日ウチらも2時間くらい歩いて 奥まで行ったけど
        結局どこまで行っても こんな感じだったよ たぶんここからは見えないと思うよ」
       Y 「まじで~~(TーT)」

                   みんなは焚火を囲み たわいもない話をし
        ギターを担いできたドイツ人の子が Into the wildのBGMを弾いていた
               私も何年か前は こんな類の人間だったんだなぁと
        もうしないであろう BackPackerの生活をちょっとかじった気持ちになった

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                          晩御飯まで あと少し
                              静かな時間が流れた
                夜9時半
        なにやら 教会の方へ呼ばれる
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                   そう ここは修道院
              ただでご飯を頂くわけにはいかない
             まずはご飯の前 みんなでお祈りをする
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                         やっと ご飯にありつけました★
                     いっただっきまぁす^^
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やっとありつけた夕食の後 狙ってきた新月✯
みんなでLet’s 星座観察~★
と思ったら・・・

「シャバーブ!こっちこ~い!」
と 男子だけ呼ばれる

何だろうと思ったら 男性はあっという間に全員外に出されたのだ(ToT)
食事の後は すぐ消灯・・・
だからシリア人 太るんだよ~~~!!と思いながら
一緒に来た男性陣2人と 明日の朝は入り口で5時半と投げ台詞で とりあえず別れた

まだおなかもいっぱいだし 眠くもないなぁと思ったら
さっきのBPのイギリス人の姉ちゃん 「こっちおいでよ~!」と呼んでくれた
そこは喫煙場所 そして満点の星の中
新月のありがたさに 心ときめかす♪
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見回りのおばちゃん「タバコはそれでおしまい!早く寝なさいー!」
せかしに来たが みんな知らん顔
何度もせかされ やっとBEDへ行ったのはそれから20分後のことだった

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夜中 朝日が昇るのを気にして なかなか寝付けず
そして 何度も起きる始末
まだ早いと思ったが 朝4時半 まだ暁の見えぬ前
寝袋と一緒に外へ駆けだした
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澄んだ空気 薄紫の空
星はまだ瞬いて こっちを見てくれている
音はなく でも何かぴーんと張ったものが 私の耳のまわりをうろつく
なんだか懐かしい寒空 心地よい寒さ
自分の呼吸がこんなだったかと 改めて感じられる そんな時間

そろそろ約束の5時半だなぁと出口へ行ってみる
しかし出口は暗く まだ鍵がかかっていた
仕方なく一人でぼぉっと外を見ていると あれ????
あれは 一緒に来た男性陣!
「お~~~い!!!」と手を振ると
気づいてたよと言わんばかりにすぐ手を振り返してくれた
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     ↓ こっちは 向こうからの写真 ↓
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時間はそろそろ日の出を示す 地平線がどんどんはっきりとして来ていた
訓練所以来の久々の雲海
そして山の端が 少しずつ金色に変わってくる
寒かった空気も 少しずついつもの温かさに変わってきた
そして とうとう日の出・・・
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日の出の後 一緒に来た男性陣と合流し 本当は昨晩しようと思っていたBirthday♬
               朝食の代わりにパウンドケーキを食べた
     濃厚なオレンジジュースが 体にしみわたり
                  なんだか充電満タンになって行くのが分かるようだった
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                      朝ご飯はそれから3時間後の9時半
                            昨日の晩の残り
                      そしてそれから女子と男子に分けられ
                        今度は女子:昼食のサラダ作り
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                         男子:向こうの山の荷物運び
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               そしてようやくご飯にありつけたのは 午後2時半
      シリア人のご飯の時間って どうしてこうも遅いのだろう。。。
                   ご飯のための みんな並ぶ
    こういうときだけは 並ぶことができるんだ この人種は・・・と思ってしまう
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                      そしてこれが タダ飯!
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   すごい量だったが 味しく頂きました!
       
         そのあと ドネーションを払い
               我が家 Damascusへ向かう
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                   ここでは 中国人とも言われない
               半そでを着てても だれもじろじろ見ないし
          一番嫌いな 無音で冷やかしの''プスプス''と言う音も聞こえない

    綺麗な空気 風景 そして色 多人種
         すべてが自然だった
          すべてに癒された
                             都会の騒音 緊張感とストレスが
                           自分の中で大きく広がっていたことを
                             改めて知り そして解放された★
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              人だって 動物だって やっぱり自然が一番落ち着くんだよね
           たまには こういう時間は 作った方が良いのだと つくづく思った旅だった
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by angelyummy1 | 2010-07-08 21:50 | About Syria