アラビア語で''ひとつづつ''の意


by angelyummy1
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脱 アラブ!

                                           Day1~2    


          待ちに待っていた アラブ脱出の日★

 この日は 午後から活動があったので そのあと即効シャワーでBusへ飛び乗った
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久々の飛行機
 でも 実は飛行機嫌いな私は
「これにならないと脱出できない!」
    と自分に言い聞かせる
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          エジプト経由だったのと 実はここで同期が合流
      到着してから5時間後 ここから女2人旅が始まった★

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        Greeceに到着し まずはギリシャ語の洗礼を受ける♬
    「読めないよ~~!でも アラビア語で読めないより 全然良い~!!」
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      シリアの空港では Cafeが一軒のみ
          お土産物屋さえない
      でもやっぱり(一応今でも)先進国
      到着フロアにも勿論お店は沢山ある
  「うげ~~~~ あっまそぉ・・・ でも美味しそうぉ❤」
      なぁんて言いながら ひとつひとつの事を楽しむ

            しょっぱなの空港でずっと捕まっているわけにはいかない
         BackPackerではないのだから 時間は限られている
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            市内までのバスチケットを握り
       さっそく向かうは オリンピック発祥の町 オリンピア!
                
        アテネ中心には行かず まずは長距離バスターミナルへ
             そこで忘れていた 腹ごしらえをする
      ここはやっぱり 「~歩き方」に書いてある スピナッチパイ!
       と 思っていたが 結局チーズを手にしてしまった・・・
         でも これを見れば チーズで正解だと思うでしょ?
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          距離にしたらどのくらいだろ?
       たぶん300~400kmの間ってところだろうか?
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     Busにゆられ 4時間ちょっと とある町のステーションに降り立った
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        あたりはすでに暗く そしてやっぱりサインは読めない
      でも ここからさらに最終地点まで違うBusに乗らなければならないので
              一応必死に読むのだが・・・
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                ギブ・・・涙
            するとBus会社のお兄ちゃん
     兄「どこまで行くの?」 
     Y 「オリンピア!(英語だ~!助かった 涙)
     兄「あれに乗れば良いよ」
     Y 「ありがとう!」
                   Busの時間まで30分ほどあったので
                 ちょいと外の店を見学する
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         私が茫然と立ってると 同期のMは「どうしたの?」と
         シリアのお菓子とおんなじだ・・・
         というと 「え~!エジにはないよ こんなの?!」
         同じアラブでも食べ物は違うらしい
         そして さらに驚くことに ギリシャ・トルコ・シリアの3カ国
         お菓子だけならず ご飯もなかなか似ているのだ
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         M「え''~~~!!!マジで?!」
         Y 「飲んじゃえば?」
         M 「いや まだ早い・・・涙」
アラブでもこれはないなと EUの素晴らしさを実感せざるを得なかった瞬間だった
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      またまたバスに揺られ30分
     やっと オリンピアに着いた時にはすでに 22:30を回っていた
      まだかろうじて OFF Seasonには入って居ないはずだが
           すでに電気が消えているHotelは多い

   ダマスカスの空港に着いた時間から数えると すでに24時間が経過している
    ここに来て やっと気がぬけてきたのか 疲れが出てきて歩く足どりが重い

       すぐさま見えたHotelに 飛び込む
     明かりは付いているが 誰も来ない
   Frontは無人で 2人ほどの客がこっちを見ているが
        なんのサインも出さない
  
     う~~~~ どうしようか迷っている時間より
       動いた方が早いよね ということで
         1本先の道のHotelを覗いた 
 Y「Hello?」
   ・・・・・
 Y「Helloooooooooooo?!」 
       2階から降りてきたおばあちゃん ちょっと寝ぼけ眼
 Y「あ・・・ごめんなさい 起こしちゃった?今Hotelはやってますか?」
 婆「やってるわよ。ごめんなさいね 横になってたの。玄関も開けたままだったわね」
 Y&M「よかった~~~ToT」
           そして この晩は 静かに濃くなっていった。。。
    
    翌朝・・・
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            よく見ると やっぱとても綺麗なホテルで
     そう 昨日の晩のシャワーも快適で お風呂に浸かりたかったくらいだった
          
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                    起きて間もなく 窓を開けた
      朝日を受ける緑が金色に光り そして透明な空気さえ色を持つようだった

         朝から贅沢に 念願のベーコンを頂く!
     ベーコンが念願だなんて 超安上がりの人種に聞こえるが
アラブでは豚に関する肉類が手に入りにくいため 堂々と食べれる幸せは何にも代えがたい

荷物をまとめ
       朝日を浴びに 早朝のHotelを後にする
朝の光を浴びて 草木は緑々とし まだ日陰に残るひんやりとした空気が頬をなでる
      こんな感覚 ダマスカスでは味わえないなと思いながら
          流れるように 店の看板を目に収める
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     この町はとても小さく 道の端から端までしか住人はいないようだ
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   その道1本に 何とも味わいのあるお店が並んでいるのだが
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          どの店もこじんまりしていて 私には心落ち着いた
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     道が切れた所には 何故か見覚えのある骨格の銅像
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  それは 日本人で オリンピック精神の熱烈なオリンピックの支持者らしく
       愛知県稲沢市と姉妹都市を結ぶことになった橋渡し人だったようだ
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       そこから先に進み 世界最初にオリンピックが行われた場所へ
   そこは 世界遺産マニアの私には とても興味深い場所いだった
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        色んな神殿の横を通る
 緑さえなければ ここはシリアと言っても解らないくらいだ
            この時代の建物は とても似通っていた
     誰も貿易などしていないと思われるのに
         何故 どこの国の建物も同じつくりになるのか
              私にはちんぷんかんぷんだ
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         その先に 何故かみんな走っている様子をうかがえた
       そう ここはまぎれもなく 人類最初に行われた陸上トラック!
           私も間違いなく お約束Goalしましたょ~★
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         その傍らには 地元の壮大な公園を思わせる緑達 
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           どんぐり帽子って まさにこのこと^^
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    ↓ ここはGymnacioとあったので きっと今で言う体育館だね
         私の専門 体操競技(器械体操)は まだ無かった時代かな? 
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         遺跡を離れ 今度はMusiumに =3
    こんな立派な銅像が 写真OKだとは・・・
              やっぱギリシャは 寛容で素晴らしい~!
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          帰り道には こんなお祈りの場所も★
     日本で言えば 田舎のお地蔵さんのような感じかな????
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     そこから離れ 残った時間で本日の宿を探す
 事前に抑えてはいたのだが 明日の朝に''アテネマラソン''があるため
          状況が少し変わったのだ

                 ケーキに見とれていると
           実はそこ NETもできるCafeだった為 即決で店内へ
                いやぁ しかし上品だねぇ❤
         ケーキの盛り方ひとつとっても シリアとでは比較にならない
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           なぁんて・・・シリア人に怒られそうなコメントだ

   そんなケーキたちをほおばっていると
  あれまあれまと 時間は過ぎ去る
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やばいっ!Busの時間!ってことで
   急いで上品な店を出る           今日のLunch
                  BlackCherryTart &GateauChocolat
                        Cafe Late
      そこからまた 来たバスターミナルへ
  今日は勿論 アテネマラソンの地 アテネに向かいます!

      4時間すっ飛ばし 本も順調に進んだし
   アテネの街中に入り ちょっと緊張
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        8月に起こった経済危機で 街中もひどく荒んで見えたからだ
     壁にはスプレーアート 人々は街灯の下でMeeting
            きっと私たちには踏み入れられない何かが
       この闇のような雰囲気を作っていたに違いない

         Busの運転手さんから降ろされたこの一帯の地域は
    どのガイドブックにも「寄りつかない方がいいでしょう」との刺し書き
    足早にMetroへ向かうが その時でさえ何だかひどく異様な雰囲気を感じた
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             Metroで1,2駅ほど先の繁華街に着く
     いくらアテネマラソンでも 部屋の1つや2つ あいてるでしょうとの見解に
               まんまと裏切られた形になった
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      歩けど歩けど 満室のホテル
 しまいには ここから20Kmほど南の町に行かないと
  見つからないでしょうと HotelStaffに言われる
この道を聞いてなければ 20Km南下するか?と話していると
  こんな場所に しかも大聖堂で人通りが多い場所に
        古びたホテルが1つ
 M「ここはさすがにないんじゃない?」
 Y 「いや 聞いてみないとわからないょ。ちょっとまって。」
        元BackPackerの嗅覚は あたり★
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最後の1室 それもEmergencyRoom名乗る Bath&Toiletが共同部屋が空いていた
        というより 私たちのために開けてくれたのだ!
 Y「野宿だと この寒さで間違いなく熱だったね。」
M「本当ありがとう!まさかこの立地で空いてたなんて LUCKYとしか良い様がない!」
      この旅は きっと終始Luckyだと この瞬間思った

   久々の先進国
   勿論アジアンも豊富だと言うことで
   何故ここで?と思われるが 豚肉に白米に飢えていた私たち
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   最初のRestaurantを Koreanにした。。。汗
   ははは・・・
 かっら~~~い 赤い豚さんを頂き
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 もう満腹です!と 良い気分でHotelに戻る
 そして彼女がシャワーに入っている間 明日のフェリーの時間を聞く
 爺「明日の島行きは・・・・ 6時50分と 19時30分だね」
 Y 「なっ?!え?マジで2本しないの?!」
 爺「もうOFF Seasonだからねぇ。。。」
 Y 「ありがとう。友達に話してくる。」
 爺「朝行くなら 会計は先にした方が良いかな?」
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          アテネマラソンは この付近を走る
     そんなアテネの中心位置にいながら 私たちは朝5時起きを強いられた
  「うちらには 時間が限られている 1日でもずれると 後の日が困る」
        そういう理由で 結局Hotelを5:40amに出た
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     これから走る選手を横目に ますぐMetroまで進む
      でも逆に言うと 昨日の晩に聞いていてLuckyだった
それをもし マラソン見学の後に聞いていたら 今日中には島へ渡れなかっただろう
           「やっぱ Luckyだね ウチら!」

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        何故だろう?
     全てにおいてLuckyに感じるのは
もしこれと同じようなことが アラブの中で起こったのなら
    たぶん文句しか出てこないであろう 
  でも ここではすべてがポジティブに思える
        思うことができる
 きっと 好きな範疇で行動しているからなのかもしれないと
   気持のあり方の動きに 我ながらびっくりしていた

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            フェリーターミナルは 以外に人で溢れていた
   お世辞でも暖かいとは言えない時期に こんなに行く人がいるのか?と思うほど
       でも 私たちが行けるのは 他にもお客がいるからであり
          それについては 本当に感謝したいことだった
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                フェリーに乗り込む前
          近くで売っていたドーナツと今度こそスピナッチパイと
              そして中毒のCoffeeを買い求める
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      フェリーの中で 笑えることに ついているTVはアテネマラソン
         あんなに近くに居たのに 見ているのはブラウン管
           ちゃんと調べましょうと言う教訓だねと
             友達Mと笑ってドーナツを楽しんだ

                 フェリーの中は こんな感じ
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 全部のシートは埋まってなかったので 足をのばしながら 本を読んだりした
                それでも フェリーは意外に長く
           7時間も日中ゆられるのはやっぱり堪えた
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           長い時間が過ぎ そして本も1冊読み終え
       気付けば 2個目の島に到着していた
 みんな外に出て 目の前にある 降りられない島に シャッターを切る
                私も長い間根っこの生えた体を起こし
                  カメラを持ち デッキまで出てみた
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          目の前の 素敵な景色に 心躍らせる
    きっと 憧れのサントリーニも・・・
                 そうして 最終到着港 サントリーニ島まで船は向かう
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              これから見える 夢の島
         憧れの島まで もう少し★
                                     続く・・・
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by angelyummy1 | 2010-10-29 08:23 | 任国外旅行

日本人大運動会

                           秋です★

       このシリアにも ようやく秋が訪れました・・・?
                     でも まだ暑いので クエスチョンマークにしました

            さて タイトルにもあります日本人大運動会を迎えるにあたり
                     実行委員が立ち上げられました
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まずは 大使からのご挨拶
               着任されてまだ間もないので こんな運動会行事で
           在シリア日本人の半数以上が参加している現状に 驚きのご様子でした
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                     それから サッカー隊員カリスマT氏による
                 準備運動 特に''エビかに体操''には みんながほっこり★
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                次に 競技に入りました =3
           私が担当した 借り人競争は 第一番目の競技★
      借り人とはたとえば 「赤いジャージの人」「眼鏡をかけている人」の他
  コミュニケーションがないと相手を探せない 「関西出身の人」「60代の人」などもあり
                 なかなか面白い具合に 盛り上がってくれました
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           最後には 大使も走られました
     カードの内容は「お金を持ってそうな人」でした ww


       また スプーンにて ゴルフボールを運ぶ競争なんかは
           体育がないシリアで 初めての運動会を味わう子供達には
                 なかなか面白い競争だったようで
              この真剣な表情に 思わず笑顔が出ました^^
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          それから 懐かしの玉入れや 綱引きなんかもあり
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                 大人は ハッスル ハッスル!!

              最後には プログラムになかった 毎年恒例の
                 点数無関係 チーム対抗リレーがあり
                     本当にすごい盛り上がり!
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            ↑ この写真の1番は PKOにて 国連としてやってきている自衛隊の方
                   さすが 毎日訓練されていらっしゃる この走り!
        そして 体育のある国日本 シリア人には誰も負けませんでしたょ (^o^)/

              お天気も 曇りだったりちょっとパラついたり
         ガンガンに晴れるより とてもいい天気で 運動会日和そのものでした!

      筋肉痛の大人たちが沢山出た中 私は音響係 
   ほぼ何も参加せず 傍から観察させてもらいましたが
       とても印象に残る 運動会になりました★

            打ち上げも 日本のお土産ラーメンで 締めくくられ
                     来年も実行委員 頑張ろうと思う行事でした❤
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                 実行委員のみなさんも お疲れでした~~!!!
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by angelyummy1 | 2010-10-22 09:00 | About Syria

閉ざされた場所


 前回の旅行明け 風邪をひき 久々に39度近くの熱を出してしまった

      平熱が35,2 3しかない私としては それはかなりの高熱で
    トイレにも起き上がるのが苦痛なほどだった
  これほどにも一人暮らしの熱が 孤独を感じるなんて
ただでさえすぐ会える友達もいないのに・・・と枕元で思ったほどだ (T-T)

                    その次の週
                気を改めて 休みあけの活動へ行った
                      学校が始まっている子供たちへ会いに

しかし・・・

       いつも教えている活動先へ行くと なんと25名ほど新しい子どもが来ていた
                 なんの話もなく いきなり増えていた子供達
                      なぜ? そして 先生は誰?
         と 思っていると 傍から男の人の声

    Mhanmad 「Yummy 久しぶり!」
        私    「 お久しぶりです・・・?」
                     それは 4月にあった体操の全国大会で
                     関係者として来ていた Mhanmadと言う人だった
                     実際彼が何モノかは 良くわからない
    Mhanmad 「さぁ がんばろうか??!」
       私    「???」
    Mhanmad 「今日から一緒に教えるんでしょ?」
       私    「??? 聞いてないけど 誰が誰に?」
    Mhanmad 「私たちが この子たちを一緒に教えるんだよ」
       私    「・・・はぃ?」
    Mhanmad 「さぁ やろう!」
       私    「ちょっと待って!私には自分の担当の子がいるし
             今日は熱があって具合が悪いから その子供たちに会いに来ただけ!
             いったいどうなってるの?!」
   Mhanmad 「聞いてないのか?!」
       私    「誰から?何を?」
    Mhanmad 「だから 今日からこの子供達は 私たちが担当し
             今まで君が担当していたBigGirlsは辞めさせるってことさ。」
       私    「はぃ?????????????????」

                              こうして別れは突然やってきた・・・

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                     私の教え子は 確かに体がでかい
                 そして 決してお世辞でも軟らかいとは程遠いし
                    出来だって 確かに悪い方かもしれない
                    性格だって そんなに良くない子もいるし
                  練習にだって 無断欠席なんて当たり前だし
                      遅刻は毎日誰かが必ずしてくる

                    それでも みんな来れば 一生懸命やろうとするし
               言葉の通じない私から 必死に言葉を捕らえようとしてくれていた
            11歳の子が半年かけ やっと日本の小学低学年ほどではあるが
        真っすぐ走れるようになり スキップらしいものが出来るようになり
  やっとマイナスから 這い上がってきて 日本からの貢物のレオタードを渡したところだった

                                 それを・・・?
                      やっと見えてきた可能性を もぎ取るのか?
                           それも 大人の勝手な理由で

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彼の指導をしばし見ていた
なんだか途方もない感じで でもいずれは私も関わることになると感じながら・・・

その日の練習後 体操協会の上層部2人がやってきて 私に唐突に言う
     「お前の担当している子供はもう無意味な存在だ
                 次回からは そっちを辞め 新しい子供たちを見てもらう」
   大体予想はしていた
しかし 当てたくない予想を もちろん自ら口にするつもりなどなかったので
                         彼女の言葉を待って それからこう答えた
「私の担当は私が責任を持ち見ます。辞めさせるつもりはありません。
 新しい子供が必要だというのであれば 他の時間を設定してくれませんか?
                                私は2つのクラスを見ます。」と
    しかし 彼女たちは許してくれず
                  「だめだ それはできない。今すぐ辞めさせる」と答えた

                     言葉が平行線のまま 次の週が来た
                私は勿論 担当の子供たちを捨てる気持ちは0だった
         しかし その日の練習中 体操協会の2人が来
      新たにもう一人違う体育館で教えている女性も加わり
  さらに教育省のPresidentも来て 練習そっちの気で私の説得に入った

「すいません!ちょっと待ってください!!今は練習中です。
                 話があるなら 終わってからにしてもらえませんか?」
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その言葉がまた この国の上層部の男性陣の鼻に付くらしく
              ものすごい嫌な顔をし無言で許可をしてくれた(と 勝手に取った)

       彼らの言い分はこうだ。
‘’女の子はある一定の年齢が来たら家事を手伝ったりすることで
       習い事をやめなければならない。お前の教え子は皆(11歳で)
           そろそろその年齢に近づいているし何より体がでかい。
       成長した子供に 体操を教えるのは難しいし そしてまた不可能に近い。
悪いことは言わないから 時間の無駄はやめ 新しい小さい子(3~8歳)をだまって教えろ’’

  「時間の無駄??じゃぁなんで最初から その年齢の子を担当するよう命じたのですか?」
           という意見に「方針が変わった」としか説明がされなかった

      そして ついには その練習後私の反対を押し切り 子供たちの親へ
              「今日限りでおしまいです」と告げられた。。。

    この国は男が権力を握る
    それに対し どんなにすごい人でも
    なかなか女性で上層部に立てる機会が少ないのは言うまでもない
    しかし 専門分野は専門家しか分からないように
    女子体操競技の種目は女子体操経験者にしか分からず 
    そしてその経験を持った古い人間はエレベーターのごとく
    上へ上へ上がれるチャンスがあるのがこの競技の特徴だ 

    たとえば 男子しかない種目に「吊り輪・鉄棒・平行棒・あん馬」
    女子には「段違い平行棒・平均台」と 情報等を共有できないものがある
    そのため 女子は女子の社会の中で階級分けされることができるのだ

    他の競技では なかなか見られない事実だが それが今このように
    私に悪く降りかかっていることについて どれだけ悩み嘆いたことだろう

    彼女(この体育館のMgr)は言う
      ’’今までやっていた他の体育館での指導も辞めてもらう
            そして今この新しい子供たちに次から教えてもらう
                   お前の為にもそうしているんだよ 分かるか?’’

              大体彼女はエアロビクスのインストラクターであり
       体操は先生の指導どころか 自分でやったことがない
そんな彼女が今こうして上にあがっているのは その立つ口にしかけがあるのだと思う

         しかし一度そのポジションから離れると
      坂道を転げ降ちるようにタイトルも無くなるのだろう
          それが怖くて「私がMgrよ!」と主張するように
    自分勝手に子供や体育館の運営を操作している現状がある

                 そして子供の親も私に耳打ちしてきた内容が同じものだった
             みんな分かっているんだ 最初から方針などというものがないことを。。。

       こうして唯一見つけた自分の場所が閉ざされた
これからは 新しい子供たちとの戦い そして体操協会との戦いでもある

              私はこれからどのように関わって行けばいいのだろうと
              ひとり空っぽの頭をゆすりながら 毎日考えるのだった

                     みんな 私に力がなくてごめんね。。。
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by angelyummy1 | 2010-10-12 18:00 | 活動