アラビア語で''ひとつづつ''の意


by angelyummy1
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東京の妹宅から戻りました
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 戻って来た日は 雨の夜で なかなか寒かったのですが
                 もうさすがに すぐストーブをつけるまでは行きませんでした

                     久々のBEDでの就寝に 心安らぎました❤

           次の日
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最高に晴れ✯
気持が良かったので 家から徒歩10分の円山公園まで花見散歩に向かいました

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     まさかと思いましたが こんな平日に こんなにお花見の人が・・・
            北海道での花見は ジンギスカンを囲み その火で暖をとるのが一般的
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     そしてこちらは 会社帰りの花見席を SPのような方が見守る・・・
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ずんずん歩いて行くと それはそれは素敵な光景が。。。
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                   つぼみもあれば 空に向かう芽もあり
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                  芝生の上で ピンクに白に輝く君を発見♡
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                   樹に咲く花の中で 私は桜が一番好きだ
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            雪や山もそうだが 見た瞬間にハッとするの
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                  桜は満開とされる期間は2週間
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                       短いからこそ 美しさも一層
              無い物ねだりなのかな 見れないと思えば思うだけ
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                  その分出会った時は 心臓の高鳴りが聞こえる
             本当に どきどきしちゃうんだもん❤
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          その余韻を引きずり 神宮内にある六花亭さんへ
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               ここではいつも お茶とお茶菓子を無料で配布してくれていたりして
                         ついついいつも寄ってしまう・・・^^
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                       なんだ? 欲しいのか???ww
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                 帰り道 なんだか心が温まる
                         ひとりでは生きていくのが大変な世の中に
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         こういう気持ちに気づく余裕が この街にはまだ沢山ある事実を知る
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                   この花達も きっと2週間思う存分輝いて
                       きっと 華麗に散っていくのだ
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                  私のこれからは まだ見えぬ
                     でも 一つだけ わかっている
            ひとつひとつの出来事を 自分に刻んでいこうと思うこと

                   病気になったって 悲しいことが起こったって
               それを感じている時点では まだ生きている証拠なのだ

              何も感じなくなるその時まで 自分ひとりで歩いていけるよう
          誰かがいれば 誰かと一緒に 一緒の物を見て一緒に感動していけるよう
                      逃げずに生きていこうと思う
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                戦争 紛争 天災に 周囲の不幸
                       でもそれは本当に不幸なのだろうか?
                   もしかしたら 「自分」と言うものを認識するための
                      ただの材料に過ぎないのかもしれない と
                          心から思う 2011年春

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                そして あと3カ月で 私もおばデビューします✯
                        新たな命に 希望を託して
                      新たな世界へ 出発いたします
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by angelyummy1 | 2011-05-13 23:55 | 本邦退避
         ※ 1ページ前の その1からご覧ください 

      Day5 5/2   

            この日から ニーズ調査専門になりました
     といっても 前日までやっていた 一軒一軒聞き込みをする作業ではなく
        前の会社でやっていた仕事と似ている 営業的な要素たっぷりの作業
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     炊き出し隊が戻るなり 今日の様子をうかがい
訪問先の被災者の方がどんな事を思っているのか ニーズを聞いて来た事を再度伺う
          そしてそのボランティアが感じた事柄から またニーズを引き出し
   いまの現状でどうしたらよりよくなるのか そしてどんな事をすればいいのか
              新たにニーズを作る仕掛けをする作業なのです

       いままでの職業柄 こういった類の物は興味もあれば好きなこと
             それを事務局の方と並び いちボランティアの私に頂けたことに
                   本当にやりがいを感じました
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         ただ 仕事が終わらなく 遅く帰る日は続きましたが・・・
               打って変わって 寝袋から見える夜桜は綺麗でした✯

      Day6 5/3

                           朝 6時15分
            がらがらと音がした
                           顔を洗い 支度をしていた途中
                  何やら5,6名の人間が 区民センターの門を開け入ってきた 
        「台所かりま=す!」 と入ってきたのは 中国からの団体様! 
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     日本の力になりたいと GWで時間を合わせ
      わざわざ札幌から車にて 水餃子の炊き出しにやってきてくれたのです(>_<。)
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                   みなさん 優しさありがとう✯
             
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             そしてこの頃より 少しずつ 花の開花が本格的に♡
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      Day6 5/4

                               朝から お天気✯
            今日は私にとって特別な日
       今日は一日 どんな日になるのだろう?と 朝から わくわくが止まりませんでした
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              マンホールのかっぱさん♪
                      晴れて 嬉しい かっぱで嬉しい^^

     でも 変わらず今日も大忙し!
             今日もお昼ご飯は2時を回ってしまい
                     急いでご飯を買いに走りました=333
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                 今日もジンギスカンの話が出ましたが
      さすがに今日は食べたくなかったので みんなで調理場でご飯を作りました✯
           お酒も入り みんなほろ酔いのところ パチっと電気が消えました
                         すると・・・
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        Happy birthday to you~
                    Happy birthday to you~
                            Happy birthday to you~
          Happy birthday dear Yummy
                        Happy birthday to you~^^


       みんな覚えていてくれて そしてケーキとシャンパンまで+(*´・艸・`*)+
              さらに こんな中メッセージまで 頂きまして
                        本当に 本当に 感動しました><
                みなさん この場を借りて ありがとうございます!!!

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                       そして 記念撮影のため
                     みんなで カメラをSETし・・・
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               仲良く そして真剣に 人文字を描きました~!
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          なんだか分かりますか???
                               正解は・・・↓
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                        J I C A = ジャイカでした ^^;
           
                この12年ほど 地元で誕生日を迎えていなかった
           毎年どこかの国や都市で 文化も言葉も違う人間と過ごしていた

         もちろん その間日本で過ごしていたこともあるが それは稀で
                 一緒に過ごす仲間も 毎年違っていた
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     今年はどんな誕生日になるのだろうと思うのが 毎年の恒例で
               でも シリアから避難してきて一人暮らしの私にとっては
        地元に居ても独りぼっちだと言うことがわかっていた

       それもあり 忘れられない経験となる それも誕生日に重なるように
             この土地に潜りこんできたのが 実際のところで
           そして ここにきて 本当に充実した毎日を過ごしていた
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                これまでの毎日 無惨な家や 道路を見たり
          空気の悪い場所での作業もやったり
     おじいちゃんの遺体を発見したおばあちゃんの話や
              ボランティアが来るたびに がみがみ言っちゃったおじいちゃん
         本当は さびしいだけで 不安なだけで 私たちの前で泣いてしまった事も

                   ここで見たもの そして感じたこと
      
           私には何にも代えられない経験を 誕生日というこの世に出た記念日
   「生」というこの文字を 本当の意味で感じ 受け そして歩いた遠野での日々に

                     色んな事 新しい仲間
   それと 今この時代に生き このタイミングで日本へ戻ってきた運命に
              本当に感謝したいと 心から思う特別な誕生日になりました✯
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      Day7 5/5      

                       実質活動最終日

                     今日は さんまFinal =333
             さんま臭で死にそうになるけど ここは何事も経験
                  あえて 手を挙げ 出陣しました!

       さんまの匂いが付くので バスの中も土足禁止
              全てがビニールシートにおおわれ
そしてカッパの上からも 食品会社から提供された 全身ビニールスーツを身にまといます
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                      洗っても取れない臭い
                  これで 少しは臭いから免れるでしょう

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               作業場である 陸前高田市
                     そこに行きつくまでの間 悲惨な道路を見た
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                    陸には ひっくり返った舟
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                被災された方が 自宅跡を捜索しにきていた
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                そこから10分ほど走り 山の中の民家に着きました
           何故ここに?と思っていましたが そんなところで降ろされました

                  そしてここから 撮影禁止区域になります・・・
         というのも
  宮城県で ボランティアのビブス
     (上の写真で着ている黄色や緑のゼッケン代わりのベスト)を被災者が見るたび
                   大変なストレスにつながり 先日・・・
   被災者の方がボランティアに向けて投石し ボランティアを怪我させた事件が起きました

              それに 私たちがまさに活動している際にも
  被災者の方と一緒に記念撮影した観光気分のボランティアも 残念ながら居たのです

    それで バスの外は 写真撮影禁止になり
                  さんまの現場も取れず・・・  

            そのさんまの現場ですが 何故さんまか?ってことから

        陸前高田の沿岸沿いには さんま漁の港があり
                    その周辺には さんまの加工場がありました
           それが津波により 破壊され さんまが800万尾流されてしまいました 
       しかしその場所は 海のそばではなく 民家の中 山の中
           水が引いたその際に 魚が雑木林などに引っかかってしまったから
                   それで 山の中の民家 なのです。。。

                ココまではわかる話し
   しかし、、、これを手作業で回収するのが 私たちボランティアの仕事なのですが
                      半端なく 本当に大変!  

                     臭いは超スーパーすとろんぐ><
      フィリピンの スモーキーマウンテン(ゴミの山)と きっと同レベルだと思います
        それに 見た目はますますひどく 被災からすでに1ヶ月半も経てば
              魚から出る異臭はものすごい
                    さらに魚の原型があるものも無いものも
                       とにかくひどいウジがわき 他の虫も住んでいる状態 
              さらに 時間がたって 泥と同化し なかなか取れない><
     生ゴミの山にお昼前3時間居るだけで なかなかの食欲激減・・・
     
                   それでも手作業の理由は
         民家の中にまだ 思い出の品などが詰まっていたり
               地盤がぐちゃぐちゃで 重機が入れない状態だからなのです

        しかし作業を辞めてしまうと 土地に臭いがこびりついて
               住むに住めない状態になってしまう恐れが。。。
   
                      とにかく ひどい現場です
              ある意味撮らなくて 良かったかもしれませんけどね  

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                  帰るなり すぐ洗濯+お風呂屋へ
         それを怠ると とんでもないことになります
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                  そして 保養センターに行きました
            ここのお湯は ごみを焼却した際に出来る熱で焚いている
                     エコな温泉なのです♡
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          1日の匂いと 3日分の汚れを落とし
               綺麗な今まさに満開の桜で 心の栄養補給をしました
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      Day8 5/6

                         東京へ戻る日

                朝から 今までに使っていた寝袋を片し
            いつもより少し早く ボランティアセンターに向かいました
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                     ニーズ調査担当のMさん
              Mさんのお父様は83歳のボランティア最高齢!
     しかも ボランティア前に新聞配達もされ それから活動される 兵です(≧∀≦)
             ここのHPにも載っていますので ぜひご覧下さい!
           http://tonomagokoro.net/?p=126#more-126
 
              お世話になったスタッフに挨拶をし
                   引き継いだ後任ボランティアにエールを送りました✯

                   毎日見ていた風景
             何故か自然に自分の中に入ってきていた                  
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              GWも終わり 登校する子供達や
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           ボランティアセンターの隣のグラウンドに張る
                      シリアでもお世話になった自衛隊さん
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                  私たちの宿だった 自治会館
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    毎日 この会館の区長さんが手作りのお料理を1日のどこかで用意してくださって
          疲れて時間も無かった私たちには 本当にありがたい存在でした
                     ただ・・・ どこかに必ずシイタケがあり
           シイタケが苦手なボランティアには 結構きついものだったようですが 笑

                 今回のグループ 4名全員 シイタケ大好きでしたよ~!
       この場を借りて 区長さん 本当にお世話になりました└(´▽`*)┘
     
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                    全国各地 世界からも
                        日本のために 皆が集まり
                      そして復興すべく 力を合わせる
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                  みな 自主的に来て 自主的に動く
           中には想像がでかく 内容が違ったと現場で文句を言う人も居るけれど
     基本 みんな何かを感じ 突き動かされて集まった人間達

          そんな人間が沢山いる時間の中で 一緒になって汗を流せた事
                (実は寒すぎて毎日カイロを4枚使用していたが。。。)
           いちボランティアとして 任地と違う体験をし
              JICAとは関わりのない人々と 同じ目線で居られたこと
           
    そして 同期は こう言っていました
       「地震と津波で家や肉親を失った人よりも
               自分の環境の方がはるかに受け入れやすいはず」 と

        確かにそうだと思い 協力隊員とし行き詰った時 この言葉を思い浮かべようと
             遠野の地で 隊員生活での気持ちをリセット出来た気がしました

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                夜 東京に着き JICA本部にて 報告会も行いました
  これからも繋がる活動を目指し 必要・不必要な部分を調整してもらえればと思います

                  こうして終わった被災地ボランティア
          しかし まだまだ人手も不足ています
                      また来月 時間が出来次第
                          遠野まで出てこようと思います

               次回は 河童も探す余裕を見つけて・・・・✯
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by angelyummy1 | 2011-05-02 02:03 | 被災地ボランティア